COLUMN

GINZA-JIRIN鍼灸治療院が定める「1シーズン100日」の理由

GINZA-JIRIN鍼灸治療院の「オーダーメイドゴールド美容鍼灸コース」は、治療期間である1シーズンを100日間と設定しております。

「なぜ100日?」と質問を受けることがありますが、これは人体に与える「刺激量」と関係しています。何事も“程よく”行うことが大切で、身体に善しとされているものでも、適度が過ぎればマイナスの効果を生み出すことになります。

この適度を過ぎた状態を「刺激量多過(オーバートーゼ)」といいます。

「オーバートーゼ」になると、症状の悪化や倦怠感、頭痛など別の症状を引き起こしてしまう場合があります。逆に刺激量が少なすぎても、上記のような症状が出てしまうことがあり、適度な刺激量でないと治療にならないのです。

また、施術者が適度な刺激量で治療をしていても、患者様が間違ったセルフケアを行ったり、別の治療と併用していたりすることでも「オーバートーゼ」の原因となります。

当院では、「オーバートーゼ」に対する知識と経験から「1シーズン100日」(1シーズンとは1治療時の施術期間)と設定しています。

これは東洋医学的概念である「百は全て」から引用している側面もあります。日本にも「過ぎたるは及ばざるがごとし」ということわざがあるように、適度を超えればそれは負の影響を与えるものです。

人史において「百」という数字が基になって考えられている概念は多岐にわたります。例えば百会という名のツボは「身体の全ての氣がまじり合い、全身の氣を整える」という意味があります。赤ちゃんの生後100日にお食い初めの儀式を行うことも、これに由縁された習わしです。

当院では、上記のような考え方から“100日”を基準とした施術スケジュールをご提案しています。

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